今回のボートレースワールドはスポーツ新聞の記者に密着。
サンケイスポーツの立山友基記者に記者の仕事を紹介してもらいます!
ということでやってきたのはボートレース平和島。
早速記者席へ向かうと、サンケイスポーツの海老澤記者が原稿を書いていました。
その後姿は真剣そのものです。
海老澤記者のピット取材に同行させてもらいました。取材の相手は加藤綾選手。
こうして選手に取材をしたあと記者席に戻ってまた原稿を書くのです。
これを繰り返してやっと記事ができるのだそうです。
レースの後はサンケイスポーツの編集局へ。
ここでは逆に久住さんが取材を受けることに!
夜の8時30分頃、翌日の紙面のゲラができました。
海老澤記者が書いた記事はもちろんのこと久住さんの写真も載っています。
最後はサンケイスポーツに保存されている過去のSGボートレースダービーの記事をみせてもらうことに。
立山記者が実際に書いた記事の中で思い入れのあるダービーの名勝負について熱く語ってもらいました。
そのほかにも40年前の貴重な記事など、詳細は10月9日の放送で!